さいたま市卓球協会会長あいさつ

あいさつ

さいたま市卓球協会会長

さいたま市卓球協会会長
関谷 謙

 前年度(令和4年度)はコロナウイルス感染症の状況を見ならでありますが、計画した16の事業を全て開催しトラブルもなく無事終了しました、会員及び役員の皆様のご協力に感謝申し上げます。
 コロナウイルス感染症で3年強、練習も・大会も規制され会員が減少してしまう心配をしておりましたが、今年度も70+団体(1,100人) 高校35校(400人)の登録を頂き心強いかぎりです。

 今年度は当卓球協会設立20周年となります、直近の3年を除き順調に運営・経過してきております、藤井副会長(前理事長)・赤岩理事長を中心にサポートして頂いた役員の皆様に改めて感謝申し上げます。

 今年度の評議委員会は5月7日に開催、「令和4年度事業報告・決算報告」及び「役員(令和4・5年度継続)・事業計画・予算」が審議され、承認を頂きました。
今年度も16の大会を計画しております、従来の日曜日開催が市スポーツ協会登録団体の大会増、体育館の工事等で土曜日・祭日の開催が増えてきておりますが積極的に参加し盛り上げて下さい。

 今年度もコロナウィルス感染症の予防に留意し、充実した・活気のある1年となりますよう祈念いたします。

 
 
令和4年度に活躍した当協会の選手を紹介し栄誉を称えます。

◆「さいたま市体育賞」
  優秀選手賞  金沢 保久(ウイング)
         「全日本卓球選手権大会 男子年代別マスターズの部   2位」
         宮下 隆子(大宮スカット)
         「全日本卓球選手権大会 女子年代別マスターズの部   2位」

◆「さいたま市スポーツ協会賞」
  20周年記念表彰 感謝状
         赤岩 敦夫(当協会 理事長)